不動産投資に積極的な人が日本にも多くいるという、民間のシンクタンクのデータがあります。そういった客観的なデータがあるということを裏付けるかのように、かなり多くの資金が不動産に投資されています。資金はあるけどあまり金融などに関する知識が無い、という人は金融業界で働いているベテランのコンサルタントが開催するセミナーに行ってみるとよいです。かなり多くの市場データを提示して、マンションの大家などになったことがない、素人向けにわかりやすく教えてくれます。

そういった業務をしているコンサルタントは、日本だけでなく外国にも人脈を持っていることがあるので頼りがいがあるという個人投資家はかなり多くいます。セミナーに参加することで、投資をする際の重要な役割を果たしてくれるパートナーを紹介してくれることもあります。因みに、セミナーに参加することを決める前に、セミナー講師がどういった実績を持った人なのかをチェックするとよいです。また、どういった特典をセミナーに参加することで得ることができるのかも理解したうえで申し込みをするとよいといえます。

講師によっては、東南アジアの不動産エージェントに太いパイプをもっている場合があるし、国内市場に詳しい人も当然います。肝心なのは、投資を使用とする人が、どこに自分の資金を振り分けたいのか、と言うことを決めることが重要です。資産分配のポートフォリオを作成することで、自ずとどういった説明会に参加するべきかが見えてくるのです。

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